AI部下3体が仕事の渋滞を起こしている様子を描いたイラスト

社員に指示した仕事とお客さんへの約束、社長の頭の中だけにありませんか

January 01, 2027

社員に指示した仕事と、お客さんへの約束が、社長の頭の中だけで管理されていませんか。

やることを、お客様の名前の下に置く。それだけで、思い出す仕事がなくなります。

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お客様が5社を超えたあたりから、起きること

Web制作、SNSの運用代行、広告の運用代行。お客様ごとに違う仕事を同時にいくつも回している会社では、だいたい同じことが起きます。

1つめ。「あれ、あの件どうなった?」が増える。

お客様が2社、3社のうちは、頭の中で足りていました。5社を超えたあたりから、急に足りなくなります。増えたのは仕事の量だけではありません。「お客様 × やること」の組み合わせが、掛け算で増えているからです。

2つめ。社員に頼んだ仕事の行き先が、社長の頭の中にしかない。

「あれ、Aさんに頼んだんだったかな。それとも外注さんだったかな」。頼んだ本人が覚えていないと、誰も答えられません。社員のほうも、自分が持っている仕事の全体像を見られないので、優先順位を自分では決められません。結果、社長に聞きに来ます。1日に何度も。

3つめ。同じ用件が、3か所に書かれている。

エクセルの管理表に1回。チャットの履歴に1回。そして頭の中にもう1回。パソコンの画面には、いつもブラウザのタブが20個ぐらい開いたままです。どれが最新なのかは、書いた人にしか分かりません。

この3つは、別々の問題ではありません。「お客様ごとの情報」と「やること」が、別の場所に置かれている——原因はこれ1つです。管理表には仕事が並んでいて、頭の中にはお客様が並んでいる。だから、その2つを頭の中で毎回突き合わせることになります。突き合わせの回数は、お客様の数だけ増えていきます。

このまま進むと、どうなるか

取りこぼしが1件出ます。お客様に謝ります。謝ったあと、その日はもう他の仕事が手につきません。実際に失った時間は、取りこぼした1件の作業時間の何倍にもなります。

そしてもう1つ。社長が3日休んだら、お客さんへの約束は、誰が覚えているでしょうか。

頭の中に置いてある仕事は、誰にも渡せません。渡せない仕事が増えるほど、社長は休めなくなります。これは記憶力の話ではありません。人ひとりの頭に置いておける量を、会社の仕事量が超えただけの話です。

発想を、1つだけ変えます

やることを管理する場所を増やすのを、やめます。

代わりに、お客様の名前の下に、やることをぶら下げます。

お客様のカードが1枚あって、そこを開くと、そのお客様に関するものが全部同じ画面に並んでいます。

  • いま抱えている「やること」と、その期限
  • 前回の打ち合わせで言われたこと
  • こちらから送ったもの、送った日
  • 過去のやり取りの履歴

探しません。「あのお客様の話」を思い出したら、そのお客様のカードを開くだけです。

そして、ここが一番大きいところです。このカードは、社員にもそのまま見せられます。

社員に「Bさんの件、どうなってる?」と聞かなくても、社員のほうから「Bさんのカードを見たら、あと2つ残っています」と返ってきます。頼んだ仕事が、頼んだ人の頭を離れて、お客様の名前の下に置かれているからです。

1日の使い方は、こうなります。

  • : 期限が今日のものだけを表示して、今日やる分を確認する
  • 日中: お客様から連絡が来たら、そのお客様のカードを開いて、言われたことをその場で1行足す
  • 仕事の終わり: 終わったものにチェックを入れる。残ったものは期限だけ直す

新しく覚える操作は、この3つだけです。エクセルの管理表を別に開いて、そちらにも書き写す——という手順のほうが、なくなります。

私たちも、毎日これで動いています

これは、私の会社が実際に毎日使っている形です。

うちは人とAIの担当を組み合わせて仕事を回していますが、その全員がそれぞれのカードを持っています。毎朝、私はそのカードを開いてから1日を始めます。「今日、誰が何を持っているか」を人に聞くことは、もうありません。

この形にするまでは、私の頭の中が一番の管理表でした。頭の中の管理表は、朝いちばんに開くことができません。

変わったのは、探す時間だけではありませんでした。人に仕事を渡すときの説明が、短くなりました。以前は「この件はこういう経緯で、前回こう言われていて」と口で伝えていたところが、いまは「このカードを見てください」で済みます。渡すのが面倒だから自分でやる、という理由が1つ消えました。

料金のこと

一番大きなプランでも、月16,500円(税込)です。1日あたり、およそ550円。

このページでご紹介した顧客別タスク管理は、月数千円のエントリープランから使えます。AI連携(MCP)は、その1つ上のプランからです。

くわしい料金は、相談のときに画面でお見せします。ここで長々と書くより、そのほうが早いからです。

よくあるご質問

パソコンが苦手なのですが、使えますか。

最初の設定は私たちがやります。お客様のカードを開いて、やることを1行書く——普段の操作はこれだけです。

英語は苦手です。

英語のマニュアルを読む必要はありません。設定も操作の説明も、私たちが日本語でお手伝いします。

いま使っているツールは、やめないといけませんか。

やめなくて大丈夫です。しばらく両方使ってみて、どちらが楽か決めてください。いまお使いの顧客名簿は、そのまま取り込めます。

社員や外注さんにも、見せられますか。

見せられます。人ごとに使える範囲を分けることもできます。どこまで分けるのが良いかは会社の形によって変わりますので、相談のときに一緒に決めましょう。

縛りや違約金はありますか。

ありません。月単位でお使いいただけます。

追加の費用はかかりますか。

月額のほかにかかるのは、メールを送るときの通信の実費だけです。前払いの残高から少しずつ引かれる形で、送らなければかかりません。それ以外の追加費用はありません。

なお、LINEは、いまはこの中に入っていません。つなげる方法はありますので、相談のときにお話しします。

最後に

その場で申し込む必要はありません。30分お話しして、合わないと思ったら断ってください。

いま何社のお客様を抱えていて、どこで詰まっているか。それを聞かせていただければ、この形が合うかどうかを、その場でお伝えします。

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提供元: 株式会社トレジャーハンティング

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